WordPressの構築4:MariaDBのインストールと設定

 MariaDBのインストール

MariaDBをインストールするにもレポジトリのアップデートが必要。
ここにアクセスして、インストール対象を選択。
WebARENA VPSはCentOSA6.9の64bit版のため下記を指定。
1. Choose a Distro → CentOS
2. Choose a Release → CentOS 6 (x86_64)
3. Choose a Version → 10.2

上記の通り指定すると、レポジトリファイルに記載する内容が表示されるので、『/etc/yum.repos.d/』に『mariadb.repo』を作成し、表示されたリ内容をコピペ。

$ sudo vi /etc/yum.repos.d/mariadb.repo

今回は下記の内容が表示をコピペしました。

# MariaDB 10.2 CentOS repository list
# http://downloads.mariadb.org/mariadb/repositories/
[mariadb]
name = MariaDB
baseurl = http://yum.mariadb.org/10.2/centos6-amd64
gpgkey=https://yum.mariadb.org/RPM-GPG-KEY-MariaDB
gpgcheck=1

 

これでyumによるインストール準備ができたので、yumを実行。
インストール後、念のためにMariaDBをリスタートします。

$ sudo yum install MariaDB-server MariaDB-client
$ sudo service mysql restart

これでインストールは完了です。

 

MariaDBの設定

rootパスワードの設定

まずはMariaDBのルートパスワードの設定。パスワードを"rootpass"に設定する例です。
初期はrootパスワードはなにも設定されていないため、そのままエンターです。

mysql -u root -p
Enter password: <- これが出たら、そのままEnter
:
MariaDB [(none)]> update mysql.user set password=password('rootpass') where user = 'root';
MariaDB [(none)]> flush privileges;
MariaDB [(none)]> exit;

 

WordPress用のDBとユーザの作成

まず、WordPress用のDBを作成します。作成するDBを"wpdb"とします。
あわせてWordPress用のデータベースユーザとして"wpuser"を作成し、パスワードを"hogepass"にします。

mysql -u root -p
MariaDB [(none)]> create database wpdb;
MariaDB [(none)]> grant all on wpdb.* to 'wpuser'@'localhost' identified by 'hogepass';
MariaDB [(none)]> quit;

 

これでMariaDBの設定は完了です。